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キングダムの映画は漫画の何巻から何巻まで?原作との違いは?

キングダム 映画 何巻まで

大人気映画の実写化が大ヒットし2019年に話題となった映画キングダム。

想像以上のクオリティに度肝を抜かれた人も多かったと思います。

キングダムの漫画のイメージが壊れることも全くなく、原作漫画のファンからも大人気となり興行収入は50億を突破する超人気映画となりました。

漫画は週刊ヤングジャンプに2006年から連載されています。

もちろん今も続いていて、どこまで続くのか本当に楽しみです。

あるぱか
あるぱか
漫画はすでに56巻まで発売されていますが、いったい映画化されたのは何巻から何巻までだったのでしょうか。

これだけの長編を2時間の映画にまとめたのかも気になりますよね。

また、漫画の原作と映画は内容が全く同じだったのかも多くの方が気になるところだと思います。

そこでこの記事では、映画化されたのは何巻から何巻までだったのか、また映画と漫画との違いはあったのかについて解説していきます!

キングダムの映画は漫画の何巻から何巻まで?

結論からいうと、実は映画は漫画の1巻から5巻(47話)までの内容となっていました。

厳密にいうと、5巻の前半の部分、王弟反乱の部分までが描かれています。

あるぱか
あるぱか
漫画が56巻まで発売されているので、最初の部分のみが映画化されたということになりますね。

キングダムはこのあとも続編が作られると言われています。

第二弾、第三弾と作られていくようなので、次は何巻から何巻までは映画化されるのか今からとても楽しみですね。

キングダムの映画と原作漫画との違いは?

たった2時間の中に、原作とすべて同じ内容を詰め込むのはやはり少し難しいのが現実。

ほとんどが同じ内容で忠実に再現してありますが、監督と作者は何度も話し合いを重ね、変更した方がいい点について協議してきました。

映画を作る前提で漫画が描かれていないため、設定を少し変更しないと不自然になったしまうことがあるためです。

映画にあって原作漫画にはなかったシーンをまとめてみました。

映画序盤に出てくる、幼少期の信が馬車の乗って現れるシーン

これは原作にはなく、映画のためだけに作られたようです。

信が幼少期からずっと大将軍に憧れていたということを伝えたかったためです。

信が人形を使い技の練習をしているシーン

これも漫画にはありませんでした。

信が努力をしてこんなにも成長していったという過程を表現したかったものと思われます。

左慈(さじ)の肩書に「元将軍」が追加された

左慈(さじ)の肩書が原作漫画にない、「元将軍」が追加されています。

信の憧れている「大将軍」だった左慈(さじ)と戦うことで、信がどれだけ大将軍に夢を抱いていたのか、感情移入しやすいようにするためだと思います。

左慈(さじ)についてはこちらの記事でもご紹介しています。

キングダム 映画 さじ
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ラストで信が戦う相手が異なる

原作漫画だと、ラスト信と戦うシーンの相手はランカイでしたが、映画では左慈(さじ)が登場していました。

憧れの「元将軍」と戦うことで、信の将軍になりたい想いをさらに伝えたかったのでしょう。

残酷なシーンはカット

ちなみに映画にはなく原作漫画にはあったのが、残酷さが描かれている描写です。

戦うシーンが見どころにもなるキングダムですが、やはりどの世代にも楽しんでもらいたいという想いから、残酷さの残るようなシーンが一切映画化されなかったと推測されます。

でもそのようなシーンがなくても、迫力あるアクションシーンにまったく違和感を感じることがない仕上がりとなっていました。

あるぱか
あるぱか
このように、映画と原作では多少の違いがありますが、映画では観ている人の心を動かす必要があるので作者自ら、「このように変えていこう」と提案があったようです。

原作との比較をしながら映画を再度観てみるのも新しい発見があって面白いですよ。