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神社の鳥居のくぐり方・帰るときはくぐらない?【参拝のマナー】

神社 鳥居 くぐり方

新年を迎えると、神社に行く方も多いのではないでしょうか。

そこで気になるのが神社で参拝するときのマナー。

あるぱか
あるぱか
どうしたらいいのか分からず、隣の人をチラチラ見て真似したり、なんとなくこんな感じかな?と適当に参拝してしまっている人も多いはず。

この記事では気になる神社で鳥居のくぐり方や参拝時のマナーを紹介します。

マナーをしっかり身に着けて2020年は神社を参拝しましょう。

神社の鳥居のくぐり方

大きな柱が縦に2本、そして横に2本からなる大きな鳥居。

神社を参拝する際に誰もが最初に通るところです。

みなさんはどうやってこの通りをくぐっていますか?

何も気にすることなく普通にくぐっているという方、もしいたらそれは間違っています。

もし帽子などの被り物を被っている場合は必ず取り、まず服装をしっかりと整えます。

あるぱか
あるぱか
人の家にお邪魔するのと同じ礼儀ですね。

そしてくぐる前に浅い一礼を行います。

鳥居をくぐる際は左足から踏み出し、左側を通ります。

この際注意したいのが、中央を絶対に通ってはいけないということです。

なぜなら中央は神様の通り道になっているからです。

ただこの左側を通るというのは諸説あり、中央でなければ右側でも問題はないようです。

ただし、右側から通る場合は右足から必ずくぐるようにしましょう。

帰るとき鳥居はどうする?くぐらないほうがいいの?

参拝後はまた再び鳥居をくぐることになりますが、まずくぐる前に拝殿の方を向き軽く一礼をします。

その際は感謝の気持ちと失礼しましたという気持ちを忘れずに。

鳥居はくぐって問題ありません。

ただし、喪中の場合は鳥居をくぐってはいけません。

そもそも神社へ参拝することは控えるのがベターです。

この喪中期間は一般的に50日と言われているので、50日間は避けましょう。

ちなみお寺であれば喪中であっても参拝することができます。

拝礼の仕方

拝礼の仕方がいまいち分かっていない、いつも神社に行くと困っているという人も多いと思いますので、最後にしっかりとマナーを確認しておきましょう。

賽銭を入れたあとにまずは鐘を鳴らします。

鐘を鳴らす意味は諸説ありますが、主に魔除けと神様を呼ぶという意味があります。

鐘を鳴らしたあとは深い礼(90度)を2回し、拍手を2回おこないます。

そして神様に誓いを立てましょう。

そのあとは再び深く一礼をします。

あるぱか
あるぱか
「二礼二手一礼」と覚えておくと覚えやすいですよ。

ちなみに鈴がない神社も多くあります。

意外かもしれませんが、日本で有名な出雲大社や伊勢神宮では鐘がないのです。

その場合も拝礼の仕方は一切変わりません。

まとめ

まとめ
  • 鳥居をくぐる際は中央は通らないこと
  • 左側からくぐる際は左足から、右側からくぐる場合は右足から
  • 帰るときは鳥居をくぐっても大丈夫
  • 喪中の場合は鳥居をくぐってはいけない
  • 拝礼は「二礼二手一礼」

細かいマナーがあり覚えるのが大変かもしれませんが、一番大切なことは神様に敬意を払い、感謝の気持ちを込めて参拝することです。

神様からご利益をいただくために謙虚な気持ちを持って参拝しましょう。