
海の人間と陸の人間、
複雑な恋模様が展開される
アニメ「凪(なぎ)のあすから」。
最終回でそれぞれのキャラたちの恋はどうなったのか、
気になる方も多いと思うのでまとめてみました。
ネタバレ要素を含みますので、
知りたくない方はご注意くださいm(_ _)m
あらすじはこちら
⇒ネタバレあり!あらすじ・最終回の評価・感想まとめ
つむぐとちさき
おふねひきが終わり、
海から光たちが帰ってきたシーンで、
紡とちさきは抱き合います。
ちさきも自分の気持ちに素直になり、
新しい恋へ踏み出せたようです(^^)
ちなみに紡は大学へ戻るということで、
会える機会は少なくなりますが、
2人なら大丈夫でしょう(*^^*)
さゆとかなめ
まだ付き合っているとかはないですが、
さゆの告白を受け、要も少しは意識している様子。
これ1番楽しい時期ですね(* ̄人 ̄*)笑
まなかとひかり
自分の気持ちに気づいたまなか、
まなかが自分を好きだと知った光。
お互い両想いなんですが、
まだまだぎこちない様子。
「デートとかしないの?」と要に聞かれ、
照れる光にほっこりします(* ̄人 ̄*)
ちなみに、まなかが言っていた
「おふねひきが終わったら伝えたいこと」は、
予想通り「光のことが好き」ってことだったみたいです。
みうなは?
美海はどこか吹っ切れた様子。
まなか・光、ちさき・紡、さゆ・要ということで、
「美海はどうなるの?」「あの告白してきた子と付き合うの?」
って気になってましたが、結局誰とも何もならず。
告白してきた男の子は
相変わらず美海のことが好きなようなので
将来的に付き合ったりするのかな?(´∀`)
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